恋人の聖地@那須高原展望台

ちょっぴり早くお打合せが終了した、この日。

たまには、もうちょい登ってみようか那須高原ということで♪


おひとり様de恋人の聖地ⅴ(--)ⅴ

「恋人の聖地」とは、愛・プロポーズ・結婚をテーマに、日本全国の素敵なスポットを訪ねていただくためのステージ。そのステージは、地域を代表する素敵な観光スポットです✨


見る角度を少し変えただけで、こんなにも豊かな自然を間近で感じることができる贅沢感。

「やっぱり、那須は…いい」

思わず漏れた一言。

あっ…そういえば、塩原にも恋人の聖地があるわ❢❢

塩原での次の仕事は…えっと、えっと、

その際は、もちろん寄り道して、ご紹介させていただきます✨

恋人の聖地、那須・塩原の観光スポットフォトウエディングのご要望は、お気軽にSKSプロデュース寿までご連絡下さいませ❢

流行り

大雪で困った…が、しかし、次の日はポカポカ陽気
と思えば、やっぱりカイロが手放せなかったり

数日前、那須より福島へGOGOGOの出稼ぎ司会業からの~


↑↑↑ 張り切りすぎたこの日の司会より声がでず。

無敵のおしゃべりがなんということでしょう。
お医者様が「風邪、かもしれません」と。
そんなはずはない。いや、ただ
私は流行に敏感かもしれません。
ミーハーなのかもしれません。
実はトレンドという言葉が大好きなのかもしれません。

・・・。
まずは静かに安静に、あと数日、筆談生活を楽しみます。

職業人講和@矢板中学校

お打合せ~
事務しょり~
確定しんこく~

その対応で蓑虫状態の1月ですが、2024年も夢と希望はマスマスでございます。

そのマスマス感を胸に、1月25日㈭矢板市立矢板中学校にGO❢

本年も講師依頼とともにブライダルプランナーの仕事に関心を持っていただけたこと。各業界職人皆様にお会いできたこと。本当に嬉しく思います。

この講和での目的は、生徒さんたちの「明日を照らす」こと。

子供たちが将来への夢や希望を持って、今という大切な瞬間と向き合いながら幸せな人生を送ってほしい。

私自身も、その自分の気持ちときちんと向き合えた、とても貴重な時間となりました。


矢板中学校の皆様、ありがとうございました💐

絵手紙


昨年より、栃木県立黒磯南高等学校、那須塩原市立西小学校の絵手紙講師としても活動することとなりました。

生徒さん、児童さんたちの絵手紙は卒業式に向けてのもの。家族への「ありがとう」の気持ちを絵手紙に込めてのものです。

ブライダル業界人として、ご夫婦そのご家族に寄り添い必要なサポートをしてゆくこと。

それを仕事とする中、絵手紙と向き合う子供たちにもきちんと寄り添いつつ、「言葉」で伝えることが少なくなりつつある「ありがとう」という気持ちを、より素敵なカタチで残せたらと思います。

そんな中、ちょっぴり寄り道「ヒカリノカフェ」さんへ♪

旧蜂巣小学校をリノベーションしたカフェ内、教室は、ギャラリースペースです。

1月は絵手紙🖌✨

昨年8月31日に82歳で永眠された、絵手紙創始者 小池邦夫(こいけ くにお)先生の貴重すぎる絵手紙が数10点あり必見です。

小池先生を私なりに言うならば…「言葉のマジシャン」かなぁ。

比喩表現は本当に勉強になります。

小池先生の絵手紙、そして絵手紙講師の方々、子どもたちの大きなありがとう絵手紙(巻紙)もありますから、皆様ぜひ寄り道してみてくださいませ🌼


🖌ありがとう半切1/2展
令和6年1月6日㈯~2月3日㈯まで
ヒカリノカフェ・蜂巣小珈琲店ギャラリー
(栃木県大田原市蜂巣295 📞0287-54-2255)


2024

新たな年が幕を開けました。

2024

ふたり円満(20)
ふたり幸せ(24)

素敵な語呂合わせの年です✨

さぁ私も絶好調の年であれ❢と。


昨年末、宮古島に雲隠れしておりました中

どこへ行っても仕事の事が頭から離れない

結婚式が大好き人間です(笑)

皆様、本年もよろしくお願い致します🌸

SKSプロデュース寿 代表
歩く大音量スピーカー
ごせき純子

卯から辰へ

お客様の声
新婦様のお手紙
新郎様の結びのご挨拶
ご両家ご両親様の瞳の輝き

一席また一席
すべて違ってすべて素敵だった2023年
感動しすぎて目が赤いうさぎさん状態多発の2023年

その感動と、燃えたつハートを胸に
2024年も上昇します。

SKSプロデュース寿またワタクシに関わってくださった
全ての皆様に感謝そして希望を込めて。

善いお年をお迎えください✨

M-1グランプリファイナリスト夫婦?!

~12月16日 wedding report~

うんうん、今日も素敵な高砂チェア✨

そして、この後の二時間半は、M-1グランプリがココで!?

お笑い・漫才大好きなオフタリのweddingパーティーは、オフタリが徹底的に黒子に徹した笑いの宝庫に❢❢

司会の私自身もアドリブ三昧(笑)

司会者(私)のボケにご新郎様が即ツッコミを。それを上手にフォローするご新婦様。三人トリオでの演出や、ご夫婦漫才披露、新郎お父様のサプライズ長渕「乾杯」熱唱 etc

「万が一ズッコケても、司会がゴセキさんだから心配無用」

そう、お打合せの時から、オフタリが私を信じてくださったこと。

嬉しい気持ちはもちろんながら、責任感を持って務め上げることができました。

そして、ご新郎様の結びの挨拶時の一言

「人嫌いだった俺を変えてくれたのは、みんなです。」

明るく元気で社交的なご新郎様と思っていた私たち務め側の胸にも響いた、そのお言葉。

オフタリのご家族、ご友人、職場の皆様そのすべてが、weddingという特別な空間で「いつもの自分」を彩りつつも、ラストシーンで感動の涙を流したこと。

特別で最高のweddingパーティーでした。

オフタリの夢

「笑いの数が世界一の夫婦になる」


superスマイルwedding、おめでとうございました💐

景色


12月10日のオツトメ前の那須ビュー✨

心の栄養ですね。

世間の皆様が忙しそうにしている12月。

よって私も忙しそうな「フリ」をする。

が、しかし

こういう時こそ心にゆとりを持つ「フリ」か。

それが「大人の風格」か。

おいてけぼりの12月とならないようにしよう。

おべんきょう

「見学させてください❢」と…

同業のお若い司会者さんの視線を感じながら務めたご披露宴。

やっぱり緊張するものですよね(苦笑)

ただ、改めて、ひと言ひと声に責任を持ちつつ、普段通りの活気・元気・笑顔大爆発🌋✨で、歩く大音量スピーカーMC業も無事お開きに。

「この後、コーヒーでもいかがでしょうか。」と…

ドキドキしながら会場近くのハンバーガーshopへ♪

彼女の話を聞いていると、私自身も、同じような経験や失敗を沢山してきたなぁとシミジミ。

そうして、司会者も経験値をアップしてゆくんですよね。


司会者は一生勉強の仕事である。
そして一生歩く大音量スピーカーMCの私である。

よって、インフルエンザやコロナに負けている暇はなし。

さぁ12月。頑張ろう、私💪

わっ、やっぱり‼

いいフサイ(夫妻)の日である11月23日weddingで、ま・さ・か、わっ、やっぱり‼のキセキ🍀

ご新婦お父様は、私の前勤務先の先輩❢

からの、ご新婦ご友人には、3年前に私が司会を担当した方もいらっしゃり、わっ、やっぱり‼のダブルキセキ🍀

賑やかな一日になりそうだなぁの予感は見事的中致しまして✨

weddingケーキ入刀後のファーストバイト(新郎新婦がお互いにケーキを食べさせあう演出)では、新婦の叔父様が、ご新婦様の脇にピタリとくっついて「俺も食べる!!!」と、駄々をこねるシーン

大酒飲みのご新郎職場の方々が、ご新郎様に絡みまくる事態に上司の方は本気で謝罪するシーン

その想定外の出来事への対応こそ、司会者は本領発揮するものなんですよね♪

そしてラストですが…

お酒を飲むと陽気度が増すご新婦お父様が、私の前職場での様子を皆様に報告するシーン。。。には、ストップをかけました(苦笑)

この日の出会いのキセキ

ご縁

やっぱり私は、結婚式が大好きです。